
繊維補強コンクリート用の高結晶性ポリプロピレン短繊維
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NETIS登録番号:No.CG-030015 |
近年、コンクリート構造物の経年劣化に加え、突発的な衝撃や地震、長期的な振動などによりコンクリート片の剥落による事故の発生が多く見られ、大きな社会問題となってきた。こうしたことからコンクリートの剥落に対する対策技術の開発が急速に進められている。
ワタナベXはコンクリート中への短繊維の混入による補強効果によりひび割れの発生、拡大を抑制するとともに、曲げ・引張り強度及び靭性の向上により、長期的な荷重増加や衝撃に対する耐久性を確保し、コンクリートの剥離・剥落を防止するものである。
概要
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ワタナベXは高強度、高靱性を有する高結晶性ポリプロピレンを原料とし、独自のエンボス形状を持たせて引き抜き抵抗性を増大させたコンクリート補強用短繊維である。 |
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特長
- 材質が高結晶性ポリプロピレンで高強度、高靱性を有する。
- 独自のエンボス形状により大きな引き抜き抵抗性を有する。
- 表面の微細な凹凸によりセメントペーストの付着性が向上する。
- 耐アルカリ性に優れ、高い耐久性を有する。
- 比重が軽いため運搬、混入が容易に行える。(独自の自動投入機により投入可能)
- コンクリート中の分散性に優れ、早期に撹拌混合できる。
用途
- トンネル吹付けコンクリート
- トンネル覆工コンクリート
- 土間コンクリート
- 鉄道コンクリートスラブ等
![]() 自動投入機によるワタナベXの投入状況 |
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共同開発
- アイサワ工業株式会社
- 渡辺化成株式会社












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