
地中に剛性の高いブロックを設ける振動対策工法
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NETIS登録番号:No.KT-980640-A |
近年、高速化に伴う交通振動の増大や大型産業構造物の建設に伴う機械振動の増大によって構造物周辺への振動障害が多発しており、その対策が強く望まれ種々検討されてはいるものの、大きな効果が期待できないのが現状である。 |
概要
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WIB工法は振動を発生する、または振動を受ける基礎構造物の直下、あるいはその周辺の地中に周辺地盤より剛性の高いソイル杭などによるブロック(WIB)を設けることによって振動の伝播を抑制する工法である。 |
![]() 機械撹拌工法によるWIBの施工状況 |
特長
- 構造物直下、あるいはその周辺部に設置できるため、新設・既設いずれの構造物にも適用できる。
- 基礎構造物(直接基礎、杭基礎、ケーソン基礎)や盛土部など適用範囲が広い。
- 受動的にも能動的にも制振効果があり、発振源や特定した構造物に適用が可能である。
- 施工条件に応じた各種施工方法が選択できる。
- 交通振動や地震などの低振動数帯域の抑制効果が期待できる。
- 地中に埋設するため土地の利用を妨げない。

共同研究・共同開発
- 竹宮宏和(岡山大学名誉教授 E&Dテクノデザイン株式会社 代表取締役)
- 財団法人 鉄道総合技術研究所
- アイサワ工業株式会社
- 岩水開発株式会社
®:「WIB工法」の商標権は竹宮宏和に帰属する。









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