アイサワ工業株式会社

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 皆様、明けましておめでとうございます。旧年中は、弊社をお引き立ていただきありがとうございました。今年も、「常にお客様にとっての最善を求め、魂のこもった仕事をする」を社訓として事業に取り組んでまいりますので、倍旧のお引き立てをよろしくお願いいたします。

 最近、塩野七生さんの歴史小説を読んでいる影響か、暮れの日経新聞に載った塩野さんへのインタビュー記事が心に残りました。欧米でポピュリズムが目立つことから、民主政への疑問を問題意識として、組織運営全般についてトップの選び方からリーダーの資質にいたるまで、歴史作家としての考えが塩野さんらしく述べられていました。
 その中に、「王政の欠陥は、後継者がふさわしいかどうか分からないことなんです。」「リーダーを選び、ダメなら代える機能において『民主政』が最良だ。」という文章がありました。これを読んで私は、「組織において、リーダー選びこそ最も重要」であり、逆に「リーダー候補が育っていない組織は、長続きしない」と考えました。そしてこのことは、国家だけでなく、組織の大小を問わず当てはまることだと思いました。
 新入社員として会社に入社してから、徐々に会社になじみ、愛着が出てきます。上司の指示に従って働いているうちに、技量がアップして部下を指導する立場になります。大勢の人から協力を得られる人ほど成功の確率は高いため、部下に対する「想像力」を持ち、気持ち良く働いてもらえる上司ほど仕事がうまくいきます。仕事がうまくいく人ほど、多くの部署・難しい仕事を任される立場となるため、自ら「リスクを負う覚悟」が求められるようになり、リーダーとしての資質に磨きがかかり、自信も増すのです。
 そして、会社でリーダーとしての資質が磨かれた人は、家庭・友人・地域社会の中でも求められる人材となり、組織を通さなくても社会に貢献できる機会が与えられるのです。外部から認められる人を、会社が評価・昇進させないわけがありません。
 弊社は、会社組織を「学校」と考えています。まず、人間として社会人として、どんな時代になっても求められる、「誠実さ」「忍耐力」「対話力」を身につけてもらいます。次に、各部署において専門知識を習得し、求められる公的資格を取得してもらいます。その上で、責任者として仕事が任され、身につけた能力を生かし、苦しみながらも仕事を完結させて、大きな達成感を味わってもらいます。社会のリーダーたりうる人材を多く持つ事が、会社の発展につながり、結果的に社会に貢献することになると確信しているからです。
 今年も、仕事を通じて役職員ともども私自信も成長して参ります。そして、この考えに共感してもらえる仲間を増やし、皆で力を合わせて日本の発展、岡山の振興に努力いたします。

 最後に、今年一年が皆様にとって輝かしい一年になりますことを、心より祈念いたしております。
  写真:2018年社長年頭挨拶
代表取締役社長
逢澤 寛人
 
平成30年1月4日_______________
代表取締役社長 逢澤 寛人
     
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