アイサワ工業株式会社

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皆様、明けましておめでとうございます。旧年中は、弊社をお引き立ていただきありがとうございました。今年も、「常にお客様にとっての最善を求め、魂のこもった仕事をする」をモットーに事業に取り組んでまいりますので、倍旧のお引き立てをよろしくお願いいたします。

昨年12月の日本経済新聞「私の履歴書」は、マーケティング学者のフィリップ・コトラー博士の執筆でありました。毎回愉しみにこの欄を読ませていただいておりますが、13日の「企業の社会的責任」は特に興味深い内容でした。
要約すれば、「『企業は、ルールの範囲内で自らの資源を活用し、利益拡大のための活動に従事することに尽きる。CSRに積極的な企業は、寄付行為をせずに研究開発など競争力強化に投資する企業に太刀打ちできなくなる』という、保守的な企業の考え方に疑問を呈する」という内容でありました。つまり、「あまりにも物質主義と自己中心主義に偏りすぎだ。企業には、魂が必要だ。」と。
短い文章なので結論は明記されておられませんが、「企業の社会的責任」は今では当たり前となり、多くの企業が博士と同様の考え方を採用し、活動していると思われます。

ところで、私が特に注目したのはその文中の、「企業は、道路、港湾施設などをはじめとしたインフラを利用して収益を上げ、社会から多大な恩恵を受けている」という文章でした。当社は、土木建築請負業であり、税金を使わせていただいて「社会に多大な恩恵」を与えているインフラそのものを造る事を生業の一部にしております。そして、博士の文章から私は、我々の事業に誇りを感じると同時に、このような生業の企業とそこに勤める役職員は「企業の社会的責任」を一層自覚し、発言に注意し、身を律し、華美にならず、ひたすら社会に奉仕する姿勢を貫かねばならないということを再確認いたしました。昨今、経済対策等のお陰で、「建設業はバブルの再来ではないか?」という浮ついた業界の見方が頭にあったからであります。
そしてもちろん、「企業には魂が必要だ」という文章にも心打たれました。当社の創業精神である「常にお客様にとっての最善を求め、魂のこもった仕事をする」に相通じるものを感じ、100年経っても色褪せない創業者の教えも身にしみて再確認したからであります。

今年も、全国の災害復旧・防災事業をはじめ、道路・河川・住宅・工場の新設等、社会基盤の整備・改修とお客様の資産形成を、魂をこめて進めることにより真に豊かな社会作りに貢献し、「企業の社会的責任」の一端を果たしていく所存です。
最後に、今年一年が皆様にとって輝かしい一年になりますことを、心より祈念いたしております。
  写真:2014年 社長年頭挨拶
代表取締役社長
逢澤 寛人
 
平成26年1月6日_______________
代表取締役社長 逢澤 寛人
     
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