アイサワ工業株式会社

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 本日、私どもアイサワ工業はお陰さまで創業105周年を迎えることとなりました。ここに、お得意様はじめ協力企業・関係者の皆様、地元岡山の皆様及び先輩・役職諸君に、謹んで御礼申し上げます。

 最近、「働き方改革」の議論が盛んです。当社の所属する日本建設業連合会の29年度事業の重要事項の一つにも掲げられ、「週休二日の実現」「長時間労働の是正」「ワークライフバランスの改善」等が基本方針に盛り込まれています。
 工事現場を抱え、毎月、現場担当者の苦労を報告される立場からすると、「遠い話」と一瞬見えてしまうテーマです。しかしよく考えてみると、上記を実現するための現場の仮設は、現在の工事現場の「生産性をあげる」ために不可欠なものが多く含まれると思います。
 建設現場の「働き方改革」の究極は現在、産官学で取り組んでいる
@−construction、つまり現場へのICT,IoT,AIの活用であろうと考えます。そう仮定するなら、それを利用する現場に求められる仮設は、以下の条件を満たさねばならないでしょう。
1)第三者の完全分離
  情報を共有していない第三者は、現場から完全に隔離され、出入り口
  の管理も完全であること。
2)物流経路の確保
  ロボットでも移動可能な作業通路の確保が完全であること
3)計画(ダンドリ)の立案、共有、確認
  ホストにすべての工程が合理的に入力されて、各端末で情報が共有
  されながら実施し、かつ、下工程へ渡す前のチェックが完全であること
  つまり、手待ち・手戻り等を最小限にしたマスター工程を書き、実施・
  確認するという、現在の現場で日常的に頭を悩ませる問題を解決する
  必要があります。

「モデル現場」でない通常の現場における「働き方改革」には、安全の確保と「手待ち・手戻り」を最小限にするという強い意志と能力が必要であると考えます。その上で、現場状況に応じた情報技術の導入にチャレンジすることが、大切であると思います。
 当社は、「常にお客様にとっての最善を求め、魂のこもった仕事をする」という創業者の残した社訓を胸に「ダンドリ一番」という、いつの時代の建設現場にも通用する真実を追求して仕事を進めてまいります。そして時代に合った建設現場を設置し、職員・技能者の幸せを守り、近隣の皆様に安心していただきながら工事を進め、お客様に満足いただける建造物をお引き渡ししてまいります。
今年度も倍旧のお引き立てを、よろしくお願い申し上げます。

  写真:創立105周年
代表取締役社長
逢澤 寛人
 
平成29年5月15日_____________
代表取締役社長 逢澤 寛人
     
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